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  • 楽しかった ヨーロッパの街

    楽しかった ヨーロッパの街

    この記事は、5年前、私がモスクワに住んでいた頃に訪れて印象に残ったヨーロッパの街について書いています。

     

    初めまして、モモタ侍と申します。

    50歳を目前に、突然、サルコイドーシスと言う指定難病になりました。

    サ症は、体中にできる肉芽(にくげ)と言うできものが、体の正常な機能を妨げる病気です。

    症状は人それぞれですが、私の場合、痛みしびれ疲れ がつらい自覚症状です。

    *サ症の詳細は、難病情報センターHP→ さ行→84サルコイドーシス をご参照下さい。

     

    ロシアとモスクワ

    2014年から3年間、ロシアの首都モスクワに住んでいました。

    モスクワは、クレムリン(大統領府)を中心に放射状に大通りが出ていて、マトリョーシカの輪っかのように、環状線が幾重にも走っています。

    中心から2番目のサドーバヤ環状道路の内側に、名所が揃っています。

    赤の広場、ボリショイ劇場、プーシキン広場など

     

    冬は一日中真っ暗で、零下30度ぐらいまで下がる日もあり、なので観劇や音楽鑑賞が盛んになります。

    それと反対に、夏は白夜に近く、みんな遅くまでオープンカフェで賑やかに飲んでいました。

    今となっては、更に遠くなってしまった街 モスクワ。 非常に残念です。

     

    モスクワ近郊にはシェレメチボ、ドモジェドボ、ヴヌーコヴォ3つの国際空港があります。

    中でも、モスクワ近郊にあるシェレメチボ国際空港は、国営機 アエロフロートの拠点で、平均2~3時間で、欧州のほぼ全ての都市にいけます。

    以前、アエロフロートは飛行機の機体の古さから安全性が問われた時期がありましたが、

    現在は、機体も大半が新しく安全面で不安を感じることもなかったです。

    フランスとパリ

    モスクワにいる間、イギリス、ドイツ、イタリア、スペイン、オランダ、

    チェコ、スロバキア、ハンガリー など、いろいろな国に行きました。

     

    どの国々も個性豊かで素晴らしかったですが、

    中でもフランスは一番自分にしっくりくる国でした。

     

    移民受入れとテロとのはざまで苦しんだり、世界の潮流が自国第一主義の中で

    大陸目線で答えをさがす姿勢は、深みや奥行きがあり、大人な雰囲気を感じます。

    パリ

    私の一番好きな街はパリです。 特に秋のパリは物悲しくも何か温かく、

    秋の枯葉の時期は、心が落ち着き最高です。

    パリは2度訪れ下記のホテルに泊まりました。

    どちらも中心部ではないですが、駅近・交通の便もよく、

    ホテル代の高いパリにあって、値段も比較的リーズナブルに感じました。

    (ご参考)私がパリで泊まったホテル

    1度目:Hotel Tourisme Avenue   最寄り駅 La Motte-Picquet Grenelle駅(6番線)

    2度目:Pullman Paris Centre-Bercy 最寄り駅 Cour St-Emilion駅(14番線)

      1度目のホテルはエッフェル塔の近くで、周りにバーなどもあり下町感が良かったです。

      2度目はテニスのパリ・マスターズ大会観戦が目的でした。

        オフィシャルホテルだったようで、運よくATPのトップ選手と写真を撮ってもらえました。

        ホテルから会場のベルシーアリーナまでセーヌ川沿いに落ち葉の公園を歩いたのが印象的でした。

         

        • 王妃の館

        私は、作家の浅田次郎氏が好きで「王妃の館」と言う本のモデルとなった

        ホテル Pavillon de la Reine Hotelと、その前にあるヴォ―ジュ広場を訪れました。

        原作を思い出しながら歩くと中世パリにタイムスリップしたような雰囲気を味わえました。

         

        • パリの半日観光バスツアー

        各都市の名所を探すのが面倒くさいので、半日観光ツアーを良く利用しました。

        パリではフランス料理のコース、シャンパンを楽しみながらバスで名所を回るツアーに参加。

        凱旋門前からバスでスタート。

        市内の観光名所を車窓から見るので十分と言う方には、まさに一石二鳥のツアーです。

         

        • パリのスリにご用心!

        私に隙がありすぎるのかヨーロッパでは良くスリに合いました。

        中でもパリの観光名所に出没するジプシーらしき女性集団が強敵です。

        大勢で取り囲み、一人が私の顔にアンケート用紙を押し付けている間に

        残りが鞄や服のポケットをあさると言う手口。

        非常に図々しく、ふてぶてしく、アジアのスリのような謙虚さもありません。

        街に出る時は、鍵のかかった鞄なりに貴重品を入れること、お勧めします。

        シャモニーモンブラン

        50年生きていると感動することも減りますが、この景色には度肝を抜かれました。

        友人に誘ってもらった初の欧州スキーリゾート。

         

        初日は雪が無く、軽い気持ちでロープウェイに乗って登山となりました。

        ロープウェイは地元、京都の比叡山(標高560m)ぐらいを想定。

        乗ると切り立った崖を一気に頂上へ。 降りるとそこは想像を絶する景色。

        高所恐怖症の私は足がすくんで動けず、おまけに、なぜか?気分が悪い。

         

        後で調べてわかりましたが、そこは

        エギーユ・デュ・ミディ山(標高3777m、富士山とほぼ同じ)の世界的な展望台。

        吐き気は、軽い高山病だったようです。

         

        どこまでも続くゲレンデ・山で食べる牡蠣などのシーフードも素晴らしかったですが、

        ホテルの露天風呂から見たヨーロッパアルプス、モンブラン山は一生忘れない光景の一つです。

        南フランス

        ニース泊、モナコ、カンヌを回りました。(悲しいテロのあった1年程前でした。)

        • ニース発 モナコへの半日ツアー

        F1モナコGPのコースを車で回れました。

        日本人のツアーガイドさんに教えてもらったグレース王妃の数奇な物語や

        欧州列強とモナコ公国の歴史がとても印象的でした。

        エズ村の絶景と、近くにあるFragonard(香水)の工場での即売も楽しかったです。

         

        最後に「Les Pecheurs」というお店で美味しいブイヤベースを食べました。

        ニース市街から少し離れた港にありました。

        スペイン

        スペインの日差しの明るさ、海の青さ、人の陽気さ など

        夜ばかりのロシアの冬で気持ちが滅入りそうな時、良く助けてもらいました。

        バルセロナ

        安全でキレイ、日本っぽい街でした。

        • ガウディの建物

        サグラダファミリア、カサ・バトリョ、グエル公園などを回りました。

        建物の作りが斬新すぎて、建物に興味の無い私でさえ飽きませんでした。

        • カンプノウ ツアー (FCバルセロナのホームグラウンド)

        日本人ツアーガイドさんの興味深い話:

        バルサ VS レアル・マドリード戦は単なるスペイン2大都市のダービーでなく

        カタルーニャ自治政府 VS スペイン中央政府 の民族的・精神的戦いであり

        バルサの選手は国籍問わずカタルーニャの人間(言葉もカタルーニャ語)にならないといけない。

        同じマドリードでも、アトレティコ・デ・マドリードは下町にあり、

        マドリードに根付いたチームなのでバルサとの試合は友好的に行われる。

        マドリッド

        • サンミゲル市場

        マドリッドはバルセロナと比べると、いわゆるヨーロッパ的な大都市です。

        スペインはCava(スパークリングワイン)、ワイン、ビールなど

        アルコールがなんでも美味しいです。

        おまけに、イベリコハム、生ガキなど 酒のつまみもたくさんあり、

        Cavaを片手に、出店で食べ歩けるスタイルが最高でした。

         

        • エスタディオ・ビセンテ・カルデロン観戦:アトレティ・デ・コマドリッド 旧本拠地

        下町にあるこじんまりとしたスタジアムに5万人以上の観客がぎっしり入り

        欧州/スペインにおけるサッカーは日常生活の一部であることを肌で感じました。

        監督のシメオネ、日本に来る前のフェルナンド・トーレス が活躍していました。

         

        最後に

        これら西欧の街々も、また東欧の街々も、それぞれに全く違った味わいがあり、歴史の深さを感じました。

        ロシアもまた、西欧と東欧への玄関口で、とても不思議で興味深い国でした。

        モスクワの人達は、文化や人種の違いはあっても、みんな人の幸せや平和を望む、何も違いのない素晴らしい人達でした。

        それだけに、一部の人達が、自分のエゴの為に始めた戦争が残念でなりません。

         

        最後まで読んで頂きありがとうございました。

      • 難病と就労 私の課題・対策【難病と私2】

        難病と就労 私の課題・対策【難病と私2】

        このブログは、サルコイドーシスや難病の仲間に向け書いています。

        初めまして、モモタ侍と申します。

        4年前、突然 指定難病のサルコイドーシス(サ症)になりました。

        サ症は、体中にできる肉芽(にくげ)と言うできものが、体の正常な機能を妨げる病気です。

        症状は人それぞれですが、私の場合、痛みしびれ疲れ が辛いです。

        *サ症の詳細は、難病情報センターHP→ さ行→84サルコイドーシス をご参照下さい。

         

        私は、50歳目前で難病のサ症を発症し、以前のように無理が効かない体になりました。

        今、仕事は休職中ですが、仮に社会復帰出来たとしても、以前と同じ働き方は出来ないでしょう。

        そこで、休職期間を使って、今後の働き方について、実地体験も含めシミュレーションしてきました。

        ここでは、サ症の私が、社会復帰するに際して、どんな課題があるのか。

        また、どんな働き方なら出来そうかについて書いています。

        何かのご参考になれば幸いです。

        難病と就労

        来年、休職期間の終わりを迎える私の、一番大きな課題は今後の就労です。

        難病になり増悪も経験した、今の会社への復帰は、病気を再増悪させないかとても不安です。

        私のサ症の場合、障害者手帳の対象になりません。

        なので、就活時も障害者枠の適用にならず、健常者枠で仕事を探さないといけません。

        年齢的にも、新たな仕事を見つけるのは、かなり難しいでしょう。

         

        一方で、働くのが好きな私は、楽しく、やりがいを持ち、残りの人生を送りたい と思っています。

        これらの不安を除き、希望を持って働くには、どんな方法があるか、ずっと考えてきました。

        私の就労上の課題

        サ症になって、復職の失敗を経験しました。

        会社にも迷惑をかけ、それ以上に病気を悪化させ、回復するまで、長い時間・お金・努力が必要でした。

        この苦い経験を通して、私が再度、働きだす為の課題を整理してみました。

        ストレスとサ症

        サ症の発症とストレスの関係を書いた症例報告があります。

        (ご参考)サルコイドーシスの病因~に関する~臨床的研究、著:山口哲生、日サ会誌2009;29:3-7)

        私がサ症を発症したのも、会社の経営が悪くなり、仕事でストレスを溜め、逃げ場を失った時期でした。

        • 課題を見つけると真正直に、真正面から立ち向かいすぎる。
        • 曖昧な結末が嫌いで白黒ハッキリつけようとしすぎる。

        と言った、私の性格と発症時の会社の環境がマッチせず、ストレスを全身で受け止め、つぶれました。

        入院、そして復職しましたが、1年間で病気が増悪しました。

        通勤の辛さ

        復職後、最初の半年は、フレックス出勤だったので余裕を持って通勤出来ました。

        しかし、通常出勤になると、週5日の電車通勤が辛くなりました。

        人混みの電車、決まった出社時刻など 以前は当たり前だった事が、心身とも大きな負担となりました。

        寛解率も高いと言われるサ症が、全然良くならず(ひどい疲労、全身の痛み、他全身症状)不安が大きくなりました。

        通勤途中で何度も家に帰ろう思う辛い日々が続きました。

        集団生活は苦手でしたが、会社に行く事、働く事が辛いと思ったのは30年で初めての経験でした。

        結果、1年で休職、人生50年で初めて味わう最大の挫折、どん底状態でした。

        通院などの休暇が増える

        難病は体調以外の問題でも、会社を度々休む必要があります。

        治療法が無いサ症や難病は、定期的に通院・検査し、経過観察するのが必須です。

        サ症は全身疾患で、私は、呼吸器内科、神経内科、神経科、循環器科、眼科、整形外科と7科を受診。

        科によって診てもらう頻度は違いますが、通常、平均で2~3回/月。

        そこに、病状変化、投薬変更、問診集中など あると4~5回/月となります。

        この状況は恐らく一生続くでしょう。

        毎月休暇を多く取るので、残りの稼働時間で、仕事を挽回しようとしました。

        結果、無理の効かない体に更に負担が掛かり、病気が増悪しました。

        就労面(収入)と共に考え・実践して来た、家計の見直し(支出)もご参考頂けると幸いです。

        1. 難病で始めた 家計の見直し 【サ症体験記】

          私に出来る働き方

          私のサ症は、5年目を迎えています。

          幸い昨年のステロイド治療以来、体調はかなり安定しました。

          また、休職で仕事と距離を置いたこと、医師や支援者のおかげで心も元気になりました。

          私に取って、一番大切なのは、今の心と体の状態を維持すること、それを大前提として、慎重に社会復帰を目指す事です。

          会社で働くメリット

          私はいわゆる大きな会社で働いて来ました。

          難病になり、とてもありがたく感じたのは会社の福利厚生です。

          病気が増悪して、一度は会社を辞めようと思いました。

          しかし、会社、市の難病者支援センター、家族など 支援者と相談して休職制度を知りました。

          休職制度を活用出来た/出来なかったでは、全く違った闘病生活になっていたでしょう。

          健康保険、休職制度、傷病手当など 良い会社は、金銭・福利厚生面で社員を守ってくれています。

          休職期間中、安定した収入があるのは、本人、家族にとってとても大きな安心につながります。

          例えば、50歳の今から難病の体で再就職し、前と同じお給料を稼ぐのは不可能に近いでしょう。

          今、難病などで、もし会社を辞めようと考えている方は、まず会社の福利厚生をよく調べてみて下さい。

          (参考図書:医療費で損しない46の方法 著:原昌平 中公新書ラクレ)

          私の働きたいエリア作り、私に出来る働き方

          以上を踏まえて、私の働く上での考慮点を列挙し、働き方一例を下記します。

          1. 【私のやりたい事】
            ・高齢での難病発症(どん底を味わった)経験から、同じ(辛い)思いをする人を減らしたい。
            ・辛い思い(病気や精神など)をしている人が、立ち直る手助けをしたい。
            ・難病になり、助けてくれた人達、行政(保険制度、難病センター)への恩返しがしたい。
            ・海外から来て日本で働く人・その家族の手助けをしたい(海外生活の恩返し)
            ・私のサ症の経過をブログに書きとめ、サ症患者/難病者の何か役に立てたい。
            ・休職中に始めた法律の勉強をライフワークにしたい。
          2. 【私の持つスキル・特徴】
            ・人の為にする事が、あまり苦にならない性格。
            ・日本語ボランティア、市の難病者当事者委員/サ症の仲間相談員の経験
            ・ブログ運営、ウェブライティングの基本スキル
            ・行政書士の資格(取得中):外国人ビザを専門とした行政書士を目指す
            ・海外(10年間)での会社経営の経験(管理、IT、物流、生産など)
            ・大きな会社での経理、IT分野での経験
            ・多少の英語力
          3. 【働く上での考慮・課題点】
            ・早朝、ラッシュ時通勤を回避できる働き方(テレワークなど)
            ・自分で仕事のスケジュール組が出来る働き方(フリーランス、自営など)
            ・長期プロジェクト型でなく、短期やり切り方の仕事(ストレスを溜めない)
            ・リスペクト出来る、同じ志の仲間がいる仕事環境(ストレス軽減)
            ・やりがい、社会貢献、絶対的価値:一番。利益、給与追求、相対的価値:二番。
          4. 【私の働くエリア、働き方 例】
            ★私のやりがい、スキル・特徴、課題点を、下記仕組み作りの中で活用し、生活費を稼ぐ。
            ・近い将来に向けて、難病、障害、高齢者のヘルパー不足が深刻化している。
            ・少子高齢化による若い人材不足、給与水準の低さ、研修など当産業への定着策が低い。
            ・2019年より外国人実習生のビザが緩和され、家族帯同も許可されつつある。
            ・実習生は企業へ就職するが、その家族への受入れ、サポート体制が整っていない。
            ・行政、民間、地域ボラなどが一体となり、帯同家族をヘルパー人材として活用する仕組作り。
            在留外国人、帯同家族が日本の生活になじめるサポート(外国人を呼び込む宣伝効果有り)。
            難病、障害、国籍など多様性のある人々がフラットで、生き生きと活躍出来る社会作りに貢献。

          最後に

          以上、書いた事は、休職中の私が書いても、単なる絵空事かもしれません。

          ただ、30年の社会経験からすると、それほ現実味の無い話ではないと思います。

          高齢での難病発症、その痛みやひどい疲労感、動かない体、社会の流れから外れた屈辱・挫折感など。

          コロナ、天変地異、そして日本経済が厳しさを増す中、これらの経験は、今後多くの方々が、何らかの形で味わうものでしょう。

          その、挫折経験は、そこから立ち直り、前を向けてこそ初めて将来の財産になると思います。

          残りの人生でそう言ったモノのの、一端につながれれば、良い人生だったと言える気がします。

           

          最後まで読んで頂きありがとうございました。

        • 外国人労働者と日本 WinWinな関係

          外国人労働者と日本 WinWinな関係

          このブログは外国人労働者受け入れに関心のある方に向け書いています。

          はじめまして「モモタ侍」と申します。

          私は10年間 海外で働いていました。

          そして難病のサルコイドーシスを発症し帰国しました。

          現在、リハビリも兼ねて地域ボランティアで海外の仲間に日本語を教えています。

          ここでは、当問題のポイントを私の経験に照らし書いています。

          なぜ受け入れが必要? 海外から見た日本

          今なぜこの取組みが必要か? また、海外から見た日本について、私の経験から書いています。

          受け入れの背景

          日本は今、急速な少子高齢化が加速しています。

          より社会が機能不全を起こしかねない深刻なリスクに直面しています。

          上記は、日本の高齢化見通しです。

          昔は65歳以上1名を15~64歳 約10名だったのが、今後は約1.5名で支えないといけません。

           

          対策として、農業、漁業、建設など14業種を対象に新しい2つの在留資格を19年4月から開設しました。

          政府は今後5年間で14業種 145.5万人の人材不足に対し、34.5万人の海外の仲間を呼び込みたい考えです。

          関連記事

          詳細は これからの日本 生きるスキル【海外、難病の経験】 を是非ご覧ください。

          海外から見た日本の現実

          では、海外から見て日本は働くのに魅力的な国でしょうか?

          海外の金融大手が行った、海外駐在員が働きたい国の調査結果があります。

          ①賃金 ②仕事/家庭の時間バランス ③子供の教育環境 の3つが指標です。

          残念ながら、日本は対象 33カ国中、32位でした。

          上位の地域、国を見ると、以下のような感じです。

          • 人口が多く、今後の成長が見込める中国や東南アジア地域。
          • 資源国で外国人労働者受け入れの多い中東諸国。
          • 英語が使えて移民受け入れも多く欧州地域。

          海外の多くの国は、家族が優先順位の一つです。

          家族の時間や教育環境を第一優先にしている人々が一般的でした。

          欧州では教育の良い国に家族だけ住ませるビジネスマンも見ました。

          参照ウェブ記事:「外国人が働きたい国」で日本が33カ国中32位――この国の“真に深刻な問題”とは

           

           

          私は海外で暮らし、日本について以下のことを実感しました。

          1)日本の常識が世界から見てかなり理解しにくい部分があること。

          2)経済力を失った日本は世界から注目される国ではなくなりつつある。

          一方で、単一人種国家で島国の為か?日本人には日本の客観的な姿が見えにくい。

          ギリギリにならないとリスクに気付かないと言う問題があると思います。

          海外から見た日本の強み

          しかし、日本の良さ、優位性はまだ残っといるとも感じます。

          思いやり、和の心、世界に愛される日本のアニメと言った良い文化や風習。

          海外が日本に持つ良いイメージだと思います。

          今、日本語教室に来ている中国、東南アジアの仲間も日本は素晴らしいと言ってくれます。

          東日本大震災のニュースを私は海外で見ました。

          非常時でも整列して給水を待つ日本人の姿を海外メディアは驚きと敬意を持って報じました。

          内外から見た日本を把握し、良い点を伸ばし悪い点を正せば、きっと活路が見えると思います。

          スムーズな受け入れに大切なこと

          もう一つの問題は受け入れの準備にあると思います。

          私が参加する 地域日本語ボランティアは下記に重きを置いています。

          1. 日本に住む海外の仲間の日本での居場所になる。
          2. 海外の仲間が安心して暮らせる情報共有。
          3. 日本の文化、風習を伝える。
          4. 日本での生活に最低限必要な日本語を教える。

          特に 、1.居場所の大切さを海外生活で学びました。

            今後、日本に住む海外の仲間に向け政策やビジネスが始まるでしょう。

            しかし、それだけでは不十分と考えます。

            例えば、日本語学校で学ぶのは資格の為の日本語で、また授業料は高いです。

            日本の生活で大切なことや日本で暮らす注意点は教えてくれません。

            たとえ有料でも日本語ボランティアと同じ使命を持ちすそ野を広げる取組が必要と思います。

            海外の仲間が日本で安心して暮らせる為の、和の心、思いやりは相互の国や人の信頼となります。

            それが多くの海外の仲間を日本に呼び込むことにつながると信じます。

            日本の若い方に知って欲しいこと

            私はグローバル化が叫ばれた時代に海外、新興国で働くことにチャレンジをしました。

            しかし、海外出向までの道のりは遠く40歳でギリギリ、チャンスをもらえました。

            同じように海外に興味があっても実行が難しい若い方は多いかもしれません。

            私は、この受入れ拡大を日本にいながら海外を知り、日本を知ってもらう大きなチャンスと考えます。

            ボランティアの学習者は20~30代が大半ですが、私含めボランティア側に若い人は少ないです。

            学習者の一人は「同世代の日本人の仲間を作りたいが場所や機会が無い」と嘆いていました。

            今は時代も悪く、自分の事で一杯かもですが、今後、海外抜きにビジネスは成り立たないと思います。

            この取組みに、ビジネス目線でも良いので興味を持つ若い世代の方が増えればと思います。

            日本に住む海外の仲間に知って欲しいこと

            ご存知の通り、日本はご自分の国と比較してもかなり不思議に感じる事も多いかもしれません。

            しかし、日本には世界中から注目される伝統、文化、風習などの素晴らしい点もあります。

            海外と日本、お互い疑問に感じる点を話し合い自然な形で当取組みが成功することを願います。

            ご参考記事

            日本人の心について 日本に住む海外の仲間 日本の心 をご参照頂けると幸いです。

             

            最後まで読んで頂きありがとうございました。

          1. 住んでて良く行った フィリピン レストラン&リゾート

            住んでて良く行った フィリピン レストラン&リゾート

            この記事はフィリピンが好き・行ってみたい方に向けて書いています。

            初めましてモモタ侍と申します。

            以前、フィリピンのマカティ市に7年間住んでいました。

            当時、良く行き、美味しいと感じたレストラン。

            印象に残った海辺のリゾートを書いています。

            少し古い情報ですが、フィリピンに行く機会があれば、トライ頂ければ幸いです。

            最近、マカティは、コロナによるロックダウンで、閉じているお店が多い、

            また、治安も以前より悪化していると聞きます。

            元気なフィリピンに、早く戻って欲しいと願います。

            美味しかったレストラン

            日本人だけでなく、現地人からも評判の良かったレストランを紹介です。

            最初の3つは、当時、マカティ市の比較的治安の良い地域にありました。

            後の2つ、ダンパや中華は大勢でワイワイ行くのも楽しいと思います。

            場所は、マニラ市のあまり治安の良くない地域にありました。

             

            公共交通機関も流しのタクシーもリスクの高いフィリピンですが、

            最近は配車アプリがあり比較的 安全・便利なようです。

            参考にさせて頂いたURL:フィリピンの安全・便利な配車アプリ

            Terry’s Bistro(スペイン料理)

            • 住所:Ground Floor BCS Prime Bldg, Makati City Philippines , Chino Roces Ave, Makati
            • 電話:+63-961-341-6772

            かつてスペイン領だったフィリピンのスペイン料理は美味しいです。

            Terry’sにはよく行きました。

            イベリコ豚の生ハム盛り合せ、パエリアなど 料理はおいしいく

            ワインも豊富で棚から自由に選べてソムリエもアドバイスをくれます。

            ピアノの生演奏もあり(チップで)リクエスト曲も弾いてくれました。

            ご参考:Terry’s Bistro )

            Romulo Cafe(フィリピン料理)

            • 住所:148 Jupiter St. corner Comet St., Bel-Air , Makati
            • 電話:+63-2-478-6406

            現地人にも評判の高いフィリピン料理のレストラン。

            食事・ワインもおいしく値段もリーズナブルでした。

            個人的には下記のメニューが好きでした。

            • Gambas
            • Gishing-Gishing
            • Pusit in Garlic
            • Sinigang, Adobo

            マカティ店しか行ったことはありませんが、

            ケソン市やモンテンルパ市アラバンにもあるようです。

            (ご参照:Romulo Cafe )

            Tien-Tien Hot Pot(中華)

            • 住所 :1/F Atrium Bldg., Makati Ave. cor. Paseo de Roxas,  Makati
            • 電話:02-844-6586/02-893-1685

            火鍋と言えばいつもここでした。

            食材はオーダーシートにチェックして注文します(少し難しい)。

            通常、火鍋に辛いスープ/あっさりスープが半々で入ってます。

            私達はいつもあっさりスープのみで、貝→ねりもの→野菜→牛肉の順に入れました。

            小皿に醤油?+唐辛子+ネギ+ニンニクでソースを作って食べると最高でした。

            (チーズの入ったねりものが美味しかったです。)

            ご参考:Tien-Tien Hot Pot

            ダンパ シーサイド(シーフード)

            • 住所:Diosdado Macapagal Blvd, Pasay 

            マニラ湾沿いにあるレストランが併設された魚市場です。

            とても安くて新鮮な魚介類が食べれます。

            取れたての魚、カニ、ロブスター、貝などを市場で買って、

            レストランに持っていくと好きな味付けで調理してくれます。

            フィリピンで、有名な「ラプラプ」と言う魚がとてもおいしいです。

            個人的にはオイスターソースやガーリックでの味付けがおいしかったです。

            Su Zhou Dimsum・蘇州点心(中華)

            • 住所:1726 A.Mabini St, Malate, Manila
            • 電話:02ー721-6105、02ー717-1153

            小籠包がとにかく最高で必ず注文していました。

            他の料理もハズレはなく、たくさん食べても驚くほど安いです。

            ただ下町のマラテにあり、周辺地域の治安が悪いので日中に行くようにしていました。

            ご参考:Su Zhou Dimsum )

            海辺のリゾート

            マニラ中心部から近く・ローカル感のある庶民的リゾートから

            「フィリピン最後のフロンティア」と言われるパラワンの本格リゾートまで

            個人的に印象に残ったものを書いています。

            ヨーロッパなどのそれとは違い、食事やリゾートの質はどこに行っても

            ザ・フィリピンなのですが、海や自然の美しさ世界一かも?

            La Luz Beach Resort(バタンガス)

            日本から来たゲストと一緒に日帰りでよく行きました。

            南国の海も楽しめ、夕食にはマニラ中心部に戻れるので時間を効率的に使えます。

            現地への行き返りの車が必要ですが、マニラ中心部から片道3時間半ほど

            朝早く出れば夕食頃にマカティに戻れます。

            Cabana(海岸に面した貸切の休憩・更衣の出来る小屋)を予約し

            着いたら少し泳いで、昼食は美味しいローカルフードとサンミゲルを頂いて、

            午後から少し泳いで夕方には帰る。

            海が澄んでいて、きれいでサンゴや熱帯魚も見れました。

            ご参考:La Luz Beach Resort & Spa )

            Coco Beach Island Resort(プエルトガレラ)

            マニラ中心部から1泊旅行に最適のリゾートです。

            山の傾斜に沿って大小いろいろなコテージが立っています。

            仲間とワイワイ行くのも楽しかったです。

            近くのプエルトガレラの海はシュノーケリングで綺麗なサンゴや熱帯の魚が見れます。

            バタンガスの指定の船着き場から、バンカーボートで1時間程、直接リゾートに着きます。

            ご参考: Coco Beach Island Resort )

            クラブパラダイスリゾート(北パラワン・コロン島)

            自分史の中で「一番海がきれい」なリゾートというのが印象です。 

            少し大げさですが、「竜宮城」とはこんな所か!と思いました。

            ダイビングはホテルのプールでしばらく練習してそのままビーチから海へ。

            遠くまで澄み渡った、本当に透明な海でした。

            翌日早朝に、小舟に乗って離島のサファリへ。

            舟のそばを小魚がキラキラと飛んで天国に来たようでした。

            なぜサファリがあるのか不明ですが、西洋人の観光客と一緒にキリンや象などを見て

            ツアーはけっこう楽しめました。

            マニラ→ブスアンガ:飛行機で1時間、空港→港:車で30分、港→島:船で30分です。

            ご参考:Club Paradise Palawan )

            ラゲンアイランドリゾート(パラワン・エルニド)

            パラワン島のエルニドと言えばフィリピンではブランドのリゾート地です。

            有名なアマンプロにはハリウッドスターが自家用ジェットで乗り付ける、と聞きました。

            透明度があまり高くない海でしたが、エルニドと言うブランドなのか?

            パラワンの自然なのか?非常に印象に残ったリゾートの一つでした。

            海上コテージでは潮の満ち引きが感じられとても雰囲気が良かったです。

            マニラ→エルニド:小型機で1時間、港→島:船で約50分です。

            ご参考:El Nido Resorts Lagen Islands )

            ボラカイ島

            長い浜辺沿いにホテル(旅館)やレストランが並び

            庶民的な雰囲気で肩の力を入れずに楽しめます。

            辺のクッションに寝転んで、お酒を飲みながら見た

            空一面の星空は今も記憶に残っています。

            高級なステイをお望みの場合は、シャングリホテルがとてもお勧め

            とマニラ在住日本人が口を揃えて言ってました。

            私は行く機会がありませんでした。

            ご参考:Shangri-La’s Boracay Resort & Spa ) 

             

            最後まで読んで頂きありがとうございました。

          2. 関西の鉄道の乗り方

            関西の鉄道の乗り方

            このブログは、日本に住む海外の仲間に向けて、日本で役立つ情報を書いています。

            ここでは大阪の電車について書いています。

             

            初めまして「モモタ侍(ももたざむらい)」と言います。

            私は以前10年間 海外(フィリピン、ロシア)に住んでいました。

            今、日本では子供の数が減り、年齢(ねんれい)の高い人が増え

            このままでは社会(しゃかい)が動かなくなるリスクを抱えています。

            そこで海外の若い人の力を借りるため、日本では昨年から

            外国人労働者の受入れ拡大(うけいれかくだい)が始まりました。

            日本のことを、もっと好きになってもらいたい、との思いでこの記事を書いています。

             

            大阪の電車  / Main railway in Osaka

            大阪から電車にで下記に行きたい時、1~5の電車を覚えておくと便利です。

            • 京都(きょうと)
            • 神戸(こうべ)
            • 奈良(なら)
            • 関西空港(かんさいくうこう)
            • 新幹線(しんかんせん)

            上の地図(ちず)と一緒(いっしょ)に見て下さい。

            1.JR線、a.みどり :むかし、国の電車でした。

            大阪市内(しない)を一周(いっしゅう)する環状線(かんじょうせん)と

            京都、神戸、奈良、関西空港、和歌山(わかやま) など、日本のどこにでも行けます。

            2.地下鉄 御堂筋(みどうすじ)線、b.赤 :

            大阪の中心部を南北(なんぼく)に走る地下鉄(ちかてつ=地下を走る電車)です。

            京都、神戸、奈良、関西空港 に行く線とつながっています。 新幹線にも行けます。

            阪急(はんきゅう)線、c.オレンジ :京都、神戸 などに行けます。

            近鉄(きんてつ)線、d.むらさき :奈良、名古屋(なごや) などに行けます。

            南海(なんかい)線、e.みどり  :関西空港、和歌山 などに行けます。

            When you go to Kyoto, Kobe, Nara , Kansai Airport(KIX) and the station of Shinkansen from Osaka, it is useful for you to remember the following 1 to 5 compared with the railway map as above.

            1. JR Line , a. Light Green : JR is Previous National Line.  There is Loop line around Osaka city . You can go to main city in Kansai like Kyoto, Kobe, Nara , KIX and Wakayama.
            2. Midoh Suji Line of Osaka Metro, b. Red :  Main line in Osaka that run north to south. it is connected to the several train to Kyoto, Kobe, Nara , KIX and also Shinkansen.
            3. Hankyu Line  , c . Orange : Can go to Kyoto , Kobe .
            4. Kintetsu Line , d. Purple : Can go to Nara , Nagoya .
            5. Nankai Line   , e. Green : Can go to KIX,  Wakayama .

            大阪の中心、京都、神戸

            関西で有名な下記の、名前(なまえ)を覚えると便利です。

            1.大阪/梅田(うめだ):

            同じ場所ですが、JR線は「大阪」、阪急・阪神線は「梅田」 と言う名前です。

            京都、神戸 行きの電車が出ています。

            大阪「キタ」の繁華街(はんかがい=たくさんのお店、レストランがある)です。

            2.難波(なんば):奈良、関西空港、和歌山行きの電車が出ています。

            大阪「ミナミ」の繁華街です。

            3.天王寺(てんのうじ):奈良、関西空港、和歌山 行きの電車に乗れます。

            4.京都(きょうと):昔の日本の都(みやこ)でたくさんのお寺、神社(じんじゃ)などがあります。

            5.三宮(さんのみや):神戸の中心地です。神戸は貿易(ぼうえき)の港町(みなとまち)です。

            6.堺市(さかいし):他の記事 「堺市 人にやさしい町」もご覧頂けると幸いです。 

              堺市の中心地、国債プラザや市役所には、難波から南海高野線に乗り堺東駅で降りて下さい。

            Could you please remember the name of three main places in Osaka and two main cities near Osaka.

            1. Osaka/Umeda:”Osaka ” station of JR Line is as same as “Umeda” station of Hankyu and Hanshin Line. There is the Line to Kyoto and Kobe.  The down town of North area in Osaka.
            2. Namba : There is the Line to Nara, KIX and Wakayama. The down town of South area in Osaka.
            3. Tennoji : There is the Line to Nara, KIX and Wakayama.
            4. Kyoto   : Ancient capital in Japan. There are many shrines and temples of world Heritage.
            5. Sannomiya : Downtown of Kobe city. Kobe is the trade and port town.

             どの電車を使う? / Which train should be used ?

            例えば、大阪→京都、神戸に行く時、JR線、阪急線、京阪線、阪神線 の4つがあります。

            JR線と阪急線で時間と料金(りょうきん)の比較(ひかく)をしました。

            結果(けっか)は、JR線は速さが強み、阪急線は安さが強み でした。

            1)大阪→京都  駅名     料金    時間

            • JR線    大阪→京都   560円   28分
            • 阪急線   梅田→河原町  400円   43分 (京都と河原町は少し離れています。)

            2)大阪→神戸

            • JR線    大阪→三ノ宮  410円   21分
            • 阪急線   梅田→三宮   320円   27分

            For example, From Osaka to Kyoto , Kobe , we can chose the line from JR , Hankyu , Keihan and Hanshin .

            Here is the comparison between JR and Hankyu.  As the result, the advantage of JR is Time and Hankyu is Fee.

            1)Osaka→Kyoto          Station                           Fee               Time

            • JR Line               Osaka→Kyoto             560yen   28min
            • Hankyu Line      Umeda→Kawaramachi  400yen   43min (Kawaramachi is a little far from Kyoto)

            2)Osaka→Kobe

            • JR Line    Osaka→Sannomiya         410yen          21min
            • Hankyu      Umeda→Sannomiya            320yen           27min

            電車・チケット/ About Train and Ticket

            1.電車の種類は、速いほうから、「特急(とっきゅう)」→「急行(きゅうこう)」→

            「快速(かいそく)・準急(じゅんきゅう)」→「普通(ふつう)」が多いです。

            2.乗車券(=電車に乗るための券)は、私は「ICOCA」カードが便利で好きです。

            • 駅の「みどりの窓口(まどぐち)」などで買えます。最初に2,000円で買います。
            • 電車に乗ったとき改札機(かいさつき)に置くと料金(りょうきん)が自動(じどう)で引かれます。
            • カードの残りのお金が減れば、乗車券を買うところでお金を追加(ついか)できます。
            • 2,000円のうち、500円はデポジットで、カードを返せば500円を返してもらえます。
            • お金の追加をクレジットカードからできる「SMART ICOCA」カードもあります。
            1. There are “Limited Express train” ,”Express train” , “Lapid Express train” and “Local Express”.
            2. I think “ICOCA” card is convenient as Electric ticket.
            • We can buy “ICOCA”  card at JR ticket office with 2,000 yen.
            • When we put it on ticket machine, the fee is deducted automatically.
            • When the balance is lacking , We can put money on  “ICOCA” card in the ticket vending machine.
            • When we return the “ICOCA” card ,  500yen will be returned.

            ご参考:  ICOCA(イコカ)カード

            最後に / Finally

            大阪、京都、神戸には他にも電車はあります。

            特に大阪の地下鉄はたくさんあります。

            最初は上に書いた大きな電車や駅を覚えて、それを目印(めじるし)にして

            少しずつ利用する電車や駅の数を増やしてはいかがでしょうか。

             

            最後まで読んで頂きありがとうございました。

          3. 【難病と私1】50歳で突然 直面した大困難

            【難病と私1】50歳で突然 直面した大困難

            このブログは、人生の折り返しである50歳を目前に突然、避けられない大きな困難に直面し

            この先どうしよう?と悩んでいる方々/その糸口すら見えない方々に向けて

            私の経験が何かの役に立てば、と思い書いています。(2019年当時の記事をリライトしています。)

             

            初めまして、モモタ侍と申します。

            2017年春、50歳を目前にサルコイドーシス(サ症)と言う国の指定難病を急性発症しました。

            この出来事は、それまで平凡に送って来た人生で直面した一番大きな・避けられない困難でした。

            情けなさ、みじめさ、理不尽さ、憤り ありとあらゆる負の感情に心が折れる寸前でした。

            しかし、時間経過といろいろな試みにより25年の今、前より楽しく生きている気がします。

            その体験が何かの役に立てばと思い ブログに書き残しています。

            サ症を発症した頃

            2017年 難病発症当時、私は仕事でモスクワ(ロシア)に赴任していました。

            子供の頃から集団になじめず、会社に入っても何か組織のあり方に違和感を覚え

            日陰のキャリアを歩いてきた私にとって、夢であった海外での10年は まさに適材適所

            フィリピン→ロシアでの赴任中に会社の評価・タイトルもあがり、調子にも乗っていた頃でした。

             

            春先から手足に関節痛があり、足が腫れてるように感じましたが原因はわからないまま経過

            7月頃、急に下肢がパンパンに腫れ、目には虫が飛び(飛蚊症)、足に赤いブツブツができ

            胸のレントゲンを撮るとキノコ雲のような白い影 沢山の全体症状がドッと出ました。

             

            これは普通ではない、と一時帰国して大阪の大学病院で約一か月間「検査入院」をしました。

            「検査入院」とは何の病気か判明しない時に、入院で CT、MRI、血液検査、内視鏡、生検など

            あらゆる角度から検査をして、可能性のある病名を絞っていく手続きです。

             

            結果、サルコイドーシス(サ症)と言う国指定の難病と判明しました。

            サ症は全身至る所に肉の塊(肉芽:にくげ)ができ、いろんな臓器や神経に悪さをする病気で

            発見から100年近く経った今も、原因不明で治療法が確立されていません。

            経過は自然に治るものもあれば、私のように多くの臓器にサ症があり+ 高齢発症の場合

            予後は一般的に悪いと言われています。

            日本で待っていた困難

              日本の大学病院での「経過観察」が必要となり海外赴任を断念、帰国となりました。

              「経過観察」とは定期通院して(私の場合)血液、肺、心臓の検査をして病勢を見ています。

              治療法が確立されてない難病はこうやって経過観察をして病気の変化に対応するしかないのです。

               

              仕事はしばらく休んで職場復帰のタイミングを探りましたが、これがまた難しかったです。

              多くの難病は恐らく一生付き合う類のもので、休んだからと言って改善も治りもしません。

              投薬を工夫し、生活を調整し、時間を掛けて別人のように衰えた体に慣れるしかないのです。

              結局、タイミングもつかめないまま見切り発車で19年の年明けに職場復帰をしました。

               

              この年は、50年で初めて経験する地獄のような1年でした。

              ・10年ぶりの日本はある意味外国で人や生活環境に慣れるのが大変でした。

              ・初めて経験する難病の症状が次から次へと襲い掛かってきました。

              ・何より難病に対する会社の人たちの理解が全く得られ無いことが辛かった。

              難病は疲れや痛みなど一番辛い症状が外からみえず、よってさぼっているとみなされました。

              ・会社は外資となり、ドロップアウトした者への風当たりは容赦なく・強く感じられました。

               

              経営悪化で職場が不便な場所に移転し、駅から海風の強い道を2-30分歩かねばならず

              当時、症状が出ていた足を引きずりながら屈辱で泣きなそうになりながら通勤していました。

               

              こんな泣き言は甘すぎる、社会とはそんなもの、昔の私ならそう思っていました。

              しかし、その時辛い目にあわせた会社の人達を恨む気持ちは一生消えません。

              同時にその時助けてくれた、一握りの人の恩も一生忘れません。

              社会的弱者になり初めて、社会の本当の冷たさ/温かさを身を持って知ったのだと思います。

              今は私のように辛い思いをしている人の何か力になれないか?と考えます。

              まず心と体を休める

              職場復帰から1年ほどで、最後は身も心も会社に向かう一歩がでなくなり休職を取りました。

              昭和一桁の両親の下で育った私にはどこか「会社の為に」と言う気持ちが強くありました。

              この出来事で会社に裏切られた気がして「こんな会社すぐに辞める!」と妻に話しました。

              お金の面、これまでの当然の権利として まず会社の福利厚生を使おう、と懇願されました。

               

              当時、働きもせず会社から休暇やお金をもらうなんてみっともない!と思っていました。

              しかし、今は妻の意見が100%正しかったと感じています。

              大企業で創業者が福祉事業もされていたのが幸いし福利厚生がとても充実していました。

              3年間の休職+給与(国の傷病手当含む)保証が、私に金銭的、時間的余裕を与えてくれました。

               

              心(=最後の砦)が折れる前に、ストレス要因から距離を置くとても大切な対処法です。

              休職後、しばらくは、サ症の強い自覚症状、痛んだ心 などにより、廃人状態でした。

              何度も、死にたいような気持ちになりました。

              しかし、何もせず、そんな状態が数カ月続いた後、少しずつ心が回復し始めました。

              ストレスと距離を置いたことで、自然の治癒力が働いたのだと思います。

               

              休職は勇気のいる決断かもしれません。

              周りに遅れを取るとか、戻った時に職場のポジションが無いのでは?とか。

              当時の私もそうでした。

              しかし、健康を失った心身は、悪い流れを更に悪くする可能性が高いです。

              また、仕事から離れてみると、世の中はもっと広く、もっと可能性に満ちていると気付きます。

              何も考えずに、心と体を休める事が大切だと思いました。

              ストレスと難病

              ストレスがサ症の病勢を左右する、と言う症例報告*があります。

              *サ症とストレスとの関与:日サ会誌2009;29:3-7

              私の場合も、当時勤めていた日系メーカーが台湾企業に買収され、また住んでいたロシアは

              欧州からの制裁や通貨ルーブルの暴落などで経済が低迷し、とてもハードなビジネス環境で

              そんな折、難病を急性発症しました。

              50歳前後の体が変わる時期、強いストレスの前に健康はモロくも崩れ去ります。

              この時期に、体を壊したり、亡くなった会社の人を多く見ました。

              無策・無責任な経営トップが会社をおもちゃにして、現場の人間がその責任を負う

              悲しいですが いつの世もその繰り返しで、何も抗うことができない自分の無力さを痛感します。

            • 日本の生活、お得情報 日本に住む海外の仲間へ 

              日本の生活、お得情報 日本に住む海外の仲間へ 

              このブログは、日本に住む海外の仲間に向け、知っておくと便利な情報を書いています。

              ここでは日本の買い物、レストラン、お得なフリークーポンについて書いています。

              初めまして「モモタ侍(ももたざむらい)」と言います。

              私は以前10年間 海外に住んでいました。

               

              今、日本では子供の数が減り、年齢(ねんれい)の高い人が増え問題になっています。

              このままでは社会(しゃかい)が動かなくなるリスクを抱えています。

              そこで海外の若い人の力を借りるため、日本では昨年(さくねん)から

              外国人労働者の受入れ拡大(うけいれかくだい)が始まりました。

              日本のことを、好きになってもらいたいと思い、この記事を書いています。

              下記、関連記事もご覧いただけると幸いです。

               

              毎日の買い物

              毎日の買い物をするお店の紹介、レストランについて書いています。

              食料品、日用品を買う

              • どんな時 :食料品(しょくりょうひん)や日用品(にちようひん)を買うとき
              • どこに行く

              1)100円ショップ (ダイソーなど)

                • ほとんどの日用品が1品100円で買え、品質(ひんしつ)も良いです。

                2)スーパーマーケット (イズミヤ、ライフ、イオンモールなど)

                • 野菜(やさい)、魚(さかな)、肉(にく)など買えます。
                • また、食料品や日用品も買えます。
                • 電気製品(でんきせいひん)、布団(ふとん)、衣服(いふく)が買える店もあります。
                • 24時間開いているスーパーマーケットもあります(スーパー玉出など)

                3)コンビニエンスストア(ローソン、セブンイレブン、ファミリーマートなど)

                • 弁当(べんとう)、サンドイッチ、ドリンク、日用品などが買えます。
                • 24時間開いている店が多いです。
                • 配送(はいそう)もできます。(宅急便、佐川急便など)
                • 手紙(てがみ)やEMSは近くの郵便局(ゆうびんきょく)に行きます。

                レストラン / Restaurant

                安くておいしい、私の好きなレストランチェーン店を紹介します。

                • 食べ物 :牛丼(ぎゅうどん)、
                • お店  :吉野家(よしのや)
                • 速くて安くておいしいです。
                • 私は「牛丼 なみ、あたまの大盛(おおもり)、つゆだく」をよく頼みます。

                 

                • 食べ物 :ラーメン
                • お店  :1)魁力屋(かいりきや)、2)横綱(よこづな)、3)天下一品(てんかいっぴん)
                • 天下一品は「こってりスープのラーメン」が有名でおいしいです。

                 

                • 食べ物 :中華(ちゅうか)
                • お店  :王将(おうしょう) 
                • 餃子(ぎょうざ)が有名、その他のメニューも全て安くておいしいです。

                 

                • 食べ物 :フライドチキン、
                • お店の名前:KFC、マクドナルド
                • どちらも世界中にあるのチェーン店です。

                  メンバーズカード、フリークーポン/ Members card , Free mobile coupon

                  1.携帯電話のフリークーポン

                  • スマートフォンへ ヤフー 、Tポイント、Paypayなどのアプリをダウンロードする。
                  • 毎日クーポンの内容をチェックしお得なものがあればお店に行く。
                  • 何かを買うとたくさんポイントをもらえるクーポン。
                  • お店の商品が割引(わりびき)になるクーポンなどがあります。
                  • 上手く使うとポイントがたまり、お金の節約(せつやく)になります。

                  2.電子決済

                  • Paypay、メルペイ、au pay 等は、とてもお得な支払い(電子決済)の方法です。
                  • 例えば、Paypayは決済すると少額ですがキャッシュバックされ現金支払いよりお得です。
                  • また、それぞれの電子決済は、キャンペーン期間中は20%などのキャッシュバックをしているケースもあります。
                  • 例えば、銀行口座が無くても、多くのものは、近くのコンビニのATMに現金を入れてチャージが出来ます。 チャージをするだけで、何%からのポイントが付いてくるキャンペーンをしている時もあります。

                  2.メンバーズカード

                  • 私はイズミヤをよく利用するので Hinatas Cardを作りました。(カード作成実質無料)
                  • カードを見せて支払うと200円支払い毎に1ポイントもらえて、次回1円分として使えます。
                  • カードへのお金の追加はお店の中のATMでできます。

                      最後に / At the end

                      私は、大阪で外国から来た仲間に日本語、日本の事をサポートするボランティアをしています。

                      今後も彼らからの情報をもとに日本の生活で困ることについてブログを書いて行こうと思っています。

                       

                      最後まで読んで頂きありがとうございました。

                    • レフグレン症候群 私のサルコイドーシス【サ症1】

                      レフグレン症候群 私のサルコイドーシス【サ症1】

                      この記事は、サルコイドーシス(サ症)や難病の仲間に向け書いています。

                      ここでは、2017年春に急性発症(レフグレン症候群)した、私のサ症について、発症当時の背景や症状の経過など について、患者目線で書いています。

                      50歳目前(=人生後半)での難病発症、そこから立ち直る過程は、一つのドラマでした。

                      サ症の症状は、人によって千差万別で、これは、ほんの一例にすぎません。

                      しかし、同じような辛い思いをする人が一人でも減るように願って、この記事を書きます。

                      難病発症から立直ろうとする過程は 発症後の どん底から立直る【難病と私1】 をご参照下さい。

                       

                      初めまして、モモタ侍と申します。

                      17年の春頃、突然、サルコイドーシスと言う指定難病になりました。

                      サ症は、体中にできる肉芽(にくげ)と言うできものが、体の正常な機能を妨げる病気です。

                      症状は人それぞれですが、私の場合、痛み、しびれ、疲れ がつらい自覚症状です。

                      *詳細は、難病情報センターHP→ さ行→84サルコイドーシス をご参照下さい。

                      サ症の発症

                      ここでは、難病を発症した当時の、私を取巻く仕事や生活環境を書いています。

                      また、発症~経過観察に至る迄の経緯についても書いています。

                      サ症に関する、私の知識や経験は サルコイドーシス どんな病気?【サ症5】 をご参照下さい。

                      発症した頃 私を取巻く環境

                      発症当時、私は海外に住んでいました。

                      勤めていた日本本社は、投資の失敗で業界での競争力を失い、経営難の末、外資系に買収されました。

                      私のいた海外の現場は、その大波を受け、骨も削るコストカットを繰り返していました。

                      また、買収された後は、大幅なオペレーション変更など、本社と現場の板挟み状態になりました。

                      長引く経営難、終わりない構造改革、朝令暮改の本社指示に、私は心身ともに疲弊していました。

                      そんな頃、サ症を発症しました。

                      時間経過(発症~確定診断まで)

                      下記が、私のサ症による主な自覚症状を、時系列に書いたものです。

                      発症した春頃は、急性サ症=レフグレン症候群に特徴的な、関節痛、肺門リンパ節の腫れ、結節性紅斑(赤い斑点)、のみでしたが、その後さまざまな症状が出ました。

                      歩行障害では、足に力が入らず階段から落ち、歩きたくても足が前に出ず。

                      味覚障害では、何を食べても同じ味がしました。

                      人に起こり得る大半の障害を身をもって体験したような、本当に辛い時期でした。

                      1. 4~5月:ひどい疲れ/息切れ。 眼の飛蚊症や光視症。
                      2. 6~7月:両手足の関節痛。 両下肢がパンパンに腫れ、赤い斑点(結節性紅斑)がでる。
                      3. 8月  :年一回の定期検診で、肺に入道雲のような腫れ(肺門リンパ節)が見つかる。
                      4. 9月~半年間 程:全身痛、シビレ、手の震え、寝汗、歩行障害、味覚障害 などの自覚症状。

                      各種検査と確定診断

                      海外の病院で、どうも普通の病気では無さそうだと言われ、帰国して大阪の大学病院を受診しました。

                      9月の初旬に検査入院し、全身に強い自覚症状があった為、検査は多岐に渡りました。

                      通常のMRIやCTの他、肺の気管支鏡検査、眼の蛍光眼底検査、髄液検査など辛い検査もありました。

                      私のサ症の検査については サルコイドーシス検査 体験【サ症6】 をご参照下さい。

                      サ症の確定診断に近道はなく、検査を重ねて他の病気の可能性を排除していく方法でした。

                      そして、9月中旬に確定診断を得ました。

                      確定診断は、その後の医療費助成制度を受ける為にも必須で、とても大切です。

                      難病は、病名が特定出来ず、何年も辛い症状に苦しめられるケースが多くあると読みます。

                      私の場合、特有の自覚症状が多く、早い段階でサ症が疑われたのは、幸いでした。

                      経過観察

                      肺、神経、肝臓、脾臓、目、皮膚など 全身にサ症が有ることが分かりました。

                      サ症の大きなリスク要因の一つである、心臓サ症無かったのは幸いでした。

                      とは言え、一番辛い自覚症状は、臓器固有のものでなく、胸を中心とする全身の痛みでした。

                      私のサ症の症状については、下記をご参照頂けると幸いです。

                      1. サルコイドーシス症状 私の場合【サ症3】
                      2. 肺サルコイドーシス 私の場合【サ症4】

                      自覚症状は強いものの、サ症は寛解もあることから、ステロイドは使わず経過観察となりました。

                      治療法のないサ症は、定期的に検査を行い、血液マーカーなどの経過を見るしかありません。

                      私の場合、ACE、sIL-2、KL-6をサ症の血液マーカーとして毎月見ています。

                      発症から3年間は、非ステロイド系の薬で、だましだまし来ましたが、肺機能の低下と肺の画像悪化により、昨夏、ステロイド治療に踏み切りました。

                      今は、ステロイドが効いて、免疫抑制剤、漢方薬も併用し、病状が安定しています。

                      検査入院、経過観察、ステロイド治療については、下記をご参照下さい。

                      1. 検査入院 って何するの?【サ症7】
                      2. 経過観察って何するの?【サ症8】
                      3. 私の副作用対策【ステロイド1】

                      人は簡単に難病になるのでは?

                      サ症のような難病の発症確率は、10万人に1人とも言われます。

                      しかし、身近な例を見ていると、難病になる人が増えているように感じます。

                      社会変化が激しく、大きなストレスにさらされる環境下で、人はちっぽけな存在にすぎません。

                      人間の繊細な、心身のバランスが崩された時、人は簡単に難病になる気がします。

                      特に高齢になると、その確率は一層上がるのでしょう。

                      治療法の無い多くの難病を知り、人の体は、まだ何も解明されいないと感じます

                       

                      私自身、(柄にもなく)悪い流れに立ち向かおうとし、簡単に飲み込まれ、難病になりました。

                      それまで、病気になる前、自分の中の道理を体を張って守ろうと考えていました。

                      しかし、あらがえない大波が押し寄せてき時、逃げるのもあり、と今は思います。

                      最後に

                      治療法の確立された病気であれば、確定診断により完治に向けた治療が開始されます。

                      しかし、サ症の場合、治療法は確立されておらず、薬もステロイドなどの対処療法のみです。

                      私の場合も、確定診断から病気に慣れるまでは、心身ともに辛く、長いものでした。

                      しかし、4年を経過した今、前よりも楽しく、元気に、強く生きれていると信じます。

                      私の難病体験により、同じ痛みを持つ仲間が、辛い状況から抜け出すヒントになればと願います。

                       

                      最後まで読んで頂きありがとうございました。